習志野市議会 2022-06-24 06月24日-08号
1、大久保こども園において代替保育が実施されるが、保育室を仕切る壁や乳児用のトイレの設置、調乳室や沐浴室などの整備はされたのか伺う。 1、大久保こども園に設置されている幼児用トイレを2歳児が利用することは問題ないのか。 1、大久保第二保育所の建て替えに当たり、アスベスト対策が取られているか伺う。また、周辺住民に対して説明の上で解体工事を進めていくのか。
1、大久保こども園において代替保育が実施されるが、保育室を仕切る壁や乳児用のトイレの設置、調乳室や沐浴室などの整備はされたのか伺う。 1、大久保こども園に設置されている幼児用トイレを2歳児が利用することは問題ないのか。 1、大久保第二保育所の建て替えに当たり、アスベスト対策が取られているか伺う。また、周辺住民に対して説明の上で解体工事を進めていくのか。
教育、看護、介護、保育士などで保育が必要な家庭での子供代替保育の準備など、県に頼らなくても地元の自治体として用意するという対応は誰もが歓迎する施策と思います。そういった教訓を市役所の中で課題として、次に生かせるように総括していただくよう要望します。 子供たちの体力低下への対応はというのは、もう質問してはいけないのですね、すっ飛んでしまったから。 ○栗原直也副議長 暫時休憩します。
市の責任で代替保育などを実施して、子育て世代を支援する必要があると思いますが、見解をお聞きします。 細目2、中学卒業後の特別支援と進路について。 義務教育の中学校を卒業した途端に、突然市からの丁寧な支援や配慮を受けられなくなるのは問題だと考えます。特別支援において、高校受験あるいはその後の進路について、情報の不足や支援の不安を感じている市民の方は多くいます。
内容は、家庭的保育事業所の職員が病気や休暇等により保育を提供できない場合の代替保育や、調理や調理員に関する事項、連携施設の確保等の努力義務に関連するものです。 野田市における対象施設は限定的であり、来月開園の小規模施設等はこの条件を満たしていますので、今後野田市が取り組む待機児童対策には必要な改正だと言えます。全国的にも、これらの基準を満たすための努力はするものの、苦慮している状況が見られます。
主な改正内容は、特定地域型保育施設の代替保育に係る連携施設の確保義務を緩和すること及び連携施設の確保義務を免除すること、保育所型事業所内保育事業所の連携施設の確保義務を免除する等でございます。 施行期日につきましては、令和3年4月1日から施行しようとするものでございます。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(平井正一) これより質疑に入ります。
現在の五郷保育所用地を活用するため、整備期間中の令和3 年度は、五郷保育所の在園児につきまして、主に鶴枝保育所で受け入れて、代替保育を行うこ とになりますが、児童や保護者の負担が軽減されるよう努めてまいります。
公立では朝日の森の保育所がほぼ定員に達しておりまして、また鶴枝保育所が令 和3年度に五郷保育所の園児の代替保育を行う関係で、やはりほぼ定員に達しておる状況でご ざいます。その他の保育施設の入所の状況でございますが、地区の子どもの数に関わらず、公 立、私立とも空き状況に大きな差はございません。
また、勤務予定の保育士が急な理由により休暇となった場合の代替保育士の配置や給食調理員の配置について、今年度2回文書指導を行っておりますが、監査は実施しておりません。 ○議長(板橋睦) 16番、増田葉子議員。
基準等の策定に当たりましては、臨時休園時においても保育を提供する必要性が高い防災関係者や医療従事者への代替保育の提供方法や、浸水想定区域内にある施設とその他の区域の施設とで休園基準に差を設けるべきかなども考慮し、進めてまいりたいというふうに考えております。
また、定員を変えず受入れ可能か」との質疑に対し、「主に鶴枝 保育所等の公立保育所にて代替保育を行うが、保護者の希望に応じて他の公立保育所でも代替 - 69 - 保育を行う。また、定員を変更せず受入れは可能である」との答弁がありました。 次に、「認定こども園の進捗状況は」との質疑に対し、「ほのおかこども園、南部認定こど も園ともに順調に進んでいる」との答弁がありました。
次に、議案第23号船橋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は、主な質疑として、連携先に求められるのは、保育内容の支援、職員が病気の際の代替保育の提供、卒園後の受け皿であると思うが、今、幼稚園だけが連携先というところが9施設ある。保育の提供や保育の支援がこの幼稚園でできるのか。
続きまして、保育園についての対応なのですけれども、保育士が、例えばその感染によって休暇を取得しなければならない、これ新型コロナウイルスだけではないかもしれませんけれども、保育士が通園できないというような場合、これが大規模になったような場合、その代替保育士の確保とか代替策というのは何か検討されていらっしゃるのでしょうか。
◎地域子育て支援課長 ファミサポ事業について若干ご説明をさせていただくと、ファミサポのほう、福祉公社に委託をしているわけだが、そちらのほうにこの無償化に伴って代替保育的な利用の要望というのはないと聞いている。 ◆今仲きい子 委員 近隣だと、そういった事例というのも見受けられるということなので、もし本市においてはどうかなと懸念していたが、そういう状況がないということで、わかった。
連携施設の確保に係る経過措置期間の延長、5年を10年にという話だが、これについては、そもそも連携側の保育内容の支援、代替保育の提供、卒園後の受け皿という3項目だが、卒園後の受け皿については、先ほど来申し上げている、全て確保できているが、保育内容の支援、代替保育の提供、この部分については、3事業者が確保できていないという状況にある。
特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準の改正に伴い、特定地域型保育事業における代替保育の提供に係る連携施設の確保の特例を定めるとともに、特定地域型保育事業における連携施設の確保に係る特例期間の延長を行おうとするものです。 議案第11号は、柏市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
そもそも保育内容に関する支援とか代替保育の提供、卒園後の受け皿にするために連携教育を行う幼稚園、保育所、認定こども園を適切に確保することというお題目があったはずです。 また、連携施設から給食の外部搬入、合同で嘱託医の健診、卒園後の受け皿としてやはり優先利用枠の設定等を連携施設との協定書等の締結を求めていくべきだということが示されております。十分に印西市は理解していますか。
市内には代替保育にかかわる連携施設の確保ができていない小規模保育事業所が6施設あるため、この6施設については令和7年3月31日まで期限を延長することとなるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。
また、国の家庭的保育事業等の代替保育の提供を依頼する連携施設の要件の緩和に伴う条例の改正で、要件に応じて、小規模保育事業所A型・B型、事業所内保育事業所、船橋市の認証保育所にも対象が緩和されることになる。選択肢がふえることで、まだ連携保育の施設が確保できていない小規模保育事業所の解消に繋がる可能性が高くなってくる。 さらに、保育士が安心して働くことができ、子供を預ける保護者の安心にもつながる。
事業者が代替保育を受けることに対する不安を払拭するため、子どもの安全対策や事故発生時の対応など、リスク対応についてどう考えるか。等の質疑があり、引き続き討論に入り、今後は小規模保育事業者が公立保育所との連携を検討するよう要望し、賛成する。との討論があり、採決の結果、妥当なるものと認め、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
今回の改正は、このうち一番確保の難しい(2)代替保育の提供に対しての改正が主であり、 今までは認定こども園や幼稚園保育所のみが連携施設として設定されていましたが、今回の 改正によりまして小規模保育事業所も要件を満たした場合連携施設として追加となったもの でございます。